福岡市では、平成17年3月20日に発生した福岡県西方沖地震の経験を踏まえ、平成20年3月に建築物の耐震化の目標及び支援策等を定めた「福岡市耐震改修促進計画」を策定し、見直しを行いながら、総合的かつ計画的な建築物の耐震化促進に努めてきました。
建築物の耐震化を促進するためには、まず、建築物の所有者等が、地震防災対策を自らの問題や地域の問題として捉え、取り組むことが不可欠です。
福岡市は、こうした所有者等の取組みについて、費用の負担を軽減するなどの支援を行うことで、建築物の耐震化を促進するため、昭和56年5月31日以前に建築確認を得て着工した(旧耐震基準)木造戸建住宅を対象に、耐震診断の案内や耐震改修及び建替え等に要する費用の一部を補助する事業を実施しています。
木造戸建住宅における、耐震診断から耐震改修までの流れは以下のフローチャートをご参照ください。