

福岡市では、平成24年9月に発表した「スタートアップ都市ふくおか」宣言を契機として、官民一体となりスタートアップ支援の取組を推進しています。
平成26年5月には、国家戦略特区「グローバル創業・雇用創出特区」に指定され、規制緩和や制度改革を活用し、外国人起業家のビザ要件緩和(スタートアップビザ)や法人税の軽減(スタートアップ法人減税)などを実施しました。
同年10月には、起業に関心のある方や起業家が気軽に相談できるワンストップ窓口として「スタートアップカフェ」を設置し、起業相談や専門家によるアドバイス、セミナーの開催等を通じて、起業の裾野拡大と初期段階からの伴走支援を行っています。
さらに、平成29年4月には、官民共働によるスタートアップ支援拠点「Fukuoka Growth Next(FGN)」を開設し、起業前後の伴走支援、資金調達支援、国内外の投資家・事業会社とのマッチングなど、多角的な支援を展開しています。
こうした取組の積み重ねにより、令和2年7月には、内閣府よりスタートアップ・エコシステム「グローバル拠点都市」に指定され、福岡市のスタートアップ支援は、国内外からの認知度と信頼感を一層高めています。
その結果、福岡市におけるスタートアップカフェを通じた創業数は累計約1,400社超※に達し、これまでに集まった資金調達額の累計は520億円※を超えています。また、全国でも高い開業率を維持しており、平成30年から7年連続で政令市1位を記録するなど、日本有数のスタートアップ都市として成長を続けています。 ※令和7年12月時点
福岡市は今後も、「チャレンジする人を応援するまち」の実現に向け、スタートアップが生まれ、育ち、世界へ羽ばたくための環境づくりに取り組んでいきます。
創業について学びたい
資金を調達したい
創業後の経営を強化したい
お役立ち情報